青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23
本打合せ会では2つの案件を協議しており、まずはそのうち、「ぎかいの森」Vol.15の原稿審査に関連して協議を行った内容について報告をする。 協議内容については、「『ぎかいの森』Vol.15の紙面について」として、1つに、「紙面構成について」、2つに、「記事掲載方針(案)について」、3つに、「表紙の写真について」、4つに、「編集後記の執筆者について」の4点である。
本打合せ会では2つの案件を協議しており、まずはそのうち、「ぎかいの森」Vol.15の原稿審査に関連して協議を行った内容について報告をする。 協議内容については、「『ぎかいの森』Vol.15の紙面について」として、1つに、「紙面構成について」、2つに、「記事掲載方針(案)について」、3つに、「表紙の写真について」、4つに、「編集後記の執筆者について」の4点である。
このため、このままでは紙面が4ページ弱空くことから、当該打合せ会を開催し、「ぎかいの森」Vol.14の紙面構成をどうするか協議を行ったものである。
──────────────────────────────────────── 委員会名 議会広報広聴特別委員会 事 件 議会広報広聴について 理 由 閉会中の4月14日に開催した本委員会において、初めに、あおもり市議会だより「ぎかいの森」Vol.13の原稿審査について、議会事務局から次のような説明を受け、審査した。
このため、その分の紙面が必要となることから、1つに、Vol.12の紙面構成をどうするか、2つに、この質問・質疑者数については議長を除き全員が質問・質疑を行うと最大で34名まで想定されることから、今後質問・質疑者数が33名以上となった場合の紙面構成をどうするかについて、協議を行ったものである。
──────────────────────────────────────── 委員会名 議会広報広聴特別委員会 事 件 議会広報広聴について 理 由 閉会中の10月17日に開催した本委員会において、初めに、あおもり市議会だより「ぎかいの森」Vol.11の原稿審査について、議会事務局から次のような説明を受け、審査した。
──────────────────────────────────────── 委員会名 議会広報広聴特別委員会 事 件 議会広報広聴について 理 由 閉会中の7月19日に開催した本委員会において、初めに、あおもり市議会だより「ぎかいの森」Vol.10の原稿審査について、議会事務局から次のような説明を受け、審査した。
まず、あおもり市議会だより「ぎかいの森」Vol.9の表紙については、タイトル、特集対象者の写真、目次を掲載することとしており、タイトルの下には、「平成31年第1回定例会の内容を わかりやすく 市民の皆さんにお伝えします」という説明書き及び発行番号、発行時期として「Vol.9 令和元年5月」と記載している。
、ホワイトボードに記載の順番でよい 以上が主なる意見であるが、特集記事のテーマ別の取材時期については、平成31年5月発行のVol.9がスポーツ、平成31年8月発行のVol.10が漁業、平成31年11月発行のVol.11が商店街、平成32年2月発行のVol.12が大学生、平成32年5月発行のVol.13が教師、平成32年8月発行のVol.14が保育士、平成32年11月発行のVol.15がものづくり、
──────────────────────────────────────── 委員会名 議会広報広聴特別委員会 事 件 議会広報広聴について 理 由 閉会中の7月18日に開催した本委員会において、初めに、あおもり市議会だより「ぎかいの森」Vol.6の原稿審査について、議会事務局及び委員長から次のような説明を受け、審査した。
続いて、案件1に関連して、市議会だより「ぎかいの森」Vol.7及びVol.8の特集記事の取材と改選後のVol.9以降の特集記事の取材について、委員長から次のとおり説明を受け、協議した。
──────────────────────────────────────── 委員会名 議会広報広聴特別委員会 事 件 議会広報広聴について 理 由 閉会中の1月18日に開催した本委員会において、初めに、あおもり市議会だより「ぎかいの森」Vol.4の原稿審査について、議会事務局及び委員長から次のような説明を受け、審査した。
なお、Vol.2においてはこうした取り扱いはしていない。以上を参考に、今定例会において注目され、順番を前に持ってくる記事について協議をお願いする。
市の同社に対する債権の取り扱いについては、本年1月に公表したアウガ・新市庁舎に係る新たな対応方針のvol.3で、同社の特別清算において、同社からアウガ不動産の同社持ち分の代物弁済を受け、それにより弁済されない債権額について放棄する方針を示している。
このほか、タイトルの下には、「第1回定例会の内容をよりわかりやすく市民の皆さんにお伝えします」という説明書き及び発行年月日及び発行番号として「Vol.1 平成29年5月」を掲載している。また、表紙の写真としては、市議会だよりのリニューアルに伴い平成28年11月15日に開催した青森中央学院大学の佐藤淳准教授と、当時の議会広報広聴特別委員会委員との座談会の写真を選定した。
その後出されたアウガ・新市庁舎に係る新たな対応方針のVol.3において、有識者3名が選んだ市民によるワークショップが3回行われることは明記されていますが、それ以外に市民の意見の聴取についての記載はありません。青森市役所庁舎整備基本計画が策定されるまでになされた市民意見の広聴を考えれば、全く不十分な取り組みです。
先日、公表いたしましたところのアウガ・新市庁舎に係る新たな対応方針のVol.3で御説明しているところでございますが、現在のところは、青森市の分6億2794万6000円でございますが、今後、青森県信用組合が現在抵当権を設定しております分1億5405万4000円、この分の債権を改めて買い取りまして、最終的に代物弁済にということでございますので、これを合計いたしますと7億8200万円ということでございます
リクルート社発行の雑誌「就職ジャーナル」に掲載された「業界トレンドNEWS Vol.141 病院・診療所編」では、人口減少時代に突入した日本だが、世代別に見て人口が最も多い団塊の世代(1947年から1949年ごろに生まれた人々)が高齢者になるのはこれから。そのため、今後しばらくは市場の拡大が見込まれている。ただし、高齢者の場合は医療ニーズより介護ニーズのほうが大きい。
これは年4回の発行を予定しておりまして、今お配りさせていただきましたvol.7の内容につきましては、この季刊紙だけですが全戸配布させていただいております。皆様にやはりはっちの、本当に皆様に支えていただいて、無事1年を迎えることができましたので、その内容をぜひ市民の方にお伝えしたいということで、全戸配布に努めております。
Vol9について ────────────────────────────────────── 出席委員(9名) | 欠席委員(なし) 委員長 石 橋 充 志 君 | 委員外議員(なし) 副委員長 大 館 恒 夫 君 | 委 員 島 脇 一 男 君 | 〃 夏 坂 修 君 | 〃 越 後 賢 司 君 |